同一場面の多視点。
鳥の視点。誰かの視点と自分の視点。
視点が変わる。想像する。
そして自分へと回帰する。

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1_WALLというコンペティションに出品しました。
審査員の方々から色々な意見を直接聞くことができて、とてもよい経験となりました。
ぼんやりしていた輪郭がくっきりクリアになった感覚。
幸運にも審査員奨励賞（長崎訓子さん選）をいただくことができ、一層身の引き締まる想いです。
精進しなくては。
これから何をつくろうか、
緊張感と興奮と悔しさとが入り混じった今の感覚を忘れないでいたいと思います。